| コンサート | 映画館 | 劇場 |
ザンクトパウリ劇場 St. Pauli Theater
|
オペラ座の怪人 Neue Flora |
CATS |
住所 Spielbundenplatz 29/30
電話 31 43 44
最寄り駅 U3 St.Pauli U1 Reeperbahn
夜の街としてヨーロッパでも有名な「REEPERBAHN」レーパーバーンのど真ん中にあるミュージカルと寸劇主体の劇場。B級ブロードウエイ.ミュージカルや、ロンドン系のミュージカル、一人芝居に、パントマイムなど小ぶりだけどピリリっとスパイスのきいたいい作品ばかりを常にやっている。最近のプログラムでは、アメリカの「THE QUEEN OF SOUL」ことアレサ.フランクリンのスターへの道のりをミュージカル化した「ARETHA」が本当に最高のできだった。上演時間3時間中、主役のアレサを演じた黒人歌手ブリジット.フォグレは、アレサのヒット曲を中心にゴスペル、ブルース、ソウルを歌い続けて、いつもはクールなハンブルガーを熱狂させていた。
夏休み後の今年のプログラムで見逃せないのは、ロンドン発のカルト.ミュージカル「ロッキーホラーショー」。黒のガーターベルトにでんせんした網タイツを身につけた男優が歌って踊り、舞台と客席が一体になる演出で楽しめること100%。
8月16日から28日までと、9月17日から10月26日までの月曜を除く毎日夜8時から。チケットは30マルクから80マルクで、各チケットセンターで前売りを買うか、開演1時間前に行って当日券を買おう。
【始めに】
最寄り駅 S3 Holstenstr.
日本でも劇団四季が上演しているこのミュージカルは今ロンドンで一番人気です。しかし、ファントムはロンドンよりハンブルクの方がいい(英語よりドイツ語がマッチするとか)という巷のうわさもあります。華麗で壮大な一大ロマンチックミュージ カルですが、日本版はファントムの愛と悲しみを描き、あくまでも美しいのに対し、ハンブルク版は前半はめちゃくちゃダンディなファントムを後半は醜くみすぼらしく、仮面の下の顔まで見せてしまう。そのギャップがあまりにも悲しい。作曲はAndrew Lloyd Webber(キャッツでお馴染みですね)、演出はHarold Prince(エビータも彼の演出です)、そして原作はGaston Leroux(映画には何度もなっているので観ている方も多いでしょう)です。
《あらすじ》 〈プロローグ〉
幕があがるとそこは厳かなオークション会場。一人の老人が思い出の品を見つけて感慨に浸っている。そして次なる品はあのオペラ座のシャンデリア!〈一幕〉
1861年、パリ・オペラ座で舞台稽古中、背景幕が突然落下した。これはオペラ座の地下に住む醜い顔をマスクで隠した怪人の仕業ではないかと皆が騒ぎ、プリマドンナが役を降りてしまう。そしてコーラスガールのクリスティーヌが代役に抜擢され喝采 を浴びる。終演後、彼女は楽屋を訪ねてきた幼なじみのラウルと再会する。 その直後、怪人が鏡の中から現れ、クリスティーヌをオペラ座の地下の隠れ家に連れ去る(怪人の操る小舟が霧の湖を進む場面が美しい)。怪人はそこで作曲をしており、クリスティーヌを自分の音楽を歌うプリマドンナにしたいと願っていた。オペラ座の支配人に怪人から「クリスティーヌをオペラのプリマドンナにせよ、さもないと恐ろしいことがおきる」という脅迫状がくる。支配人が断ると、オペラの初日に道具係が死に、オペラ座は大混乱となる。ラウルは舞台からクリスティーヌを屋 上に連れ出して、愛を確かめ合う。それを見つめる怪人の姿・・・
クリスティーヌがプリマドンナの代役を務める舞台で怪人の声が轟く。そしてシャンデリアが落ちる!!!(前から10番目くらいまでの席だと迫力満点です)
〈二幕〉
大晦日の晩の仮面舞踏会。クリスティーヌとラウルは二人だけで密かに婚約をした。その時、怪人が現れ、自ら作曲したオペラの楽譜を差し出し、クリスティーヌに歌うように脅す。ラウルが怪人の正体をバレエ教師から聞き出す。その男は世にも醜い顔でサーカスの見せ物だったが、建築と音楽にはずば抜けた才能を持っており、ある日檻から逃げてオペラ座の地下に住みついたと語る。
支配人はこれ以上の惨事を避けるために怪人が作曲したオペラをクリスティーヌのプリマドンナで上演する。当日相手役の歌い手を殺し、すり変わった怪人は舞台上でクリスティーヌに愛を告白し、再び隠れ家に彼女を連れ去る。
追って行ったラウルは戦いを挑むが怪人にロープに釣り下げられる。怪人は醜い顔をさらし、「私を嫌えば、ラウルを殺す・・・」とクリスティーヌに迫る。そしてクリスティーヌは・・・(後は観てのお楽しみ!)
住所 Spielbudenplatz
最寄り駅 U3 St.Pauli U1 Reeperbahn
場所は、レーパーバーン。もう何年になるのでしょうか?相変わらず建っています、この劇場。中は二回席。こじんまりとしていて笑えます(?)。日本ではどうだったのでしょうか?チケットのクラスは4段階に分かれていまして、キャッツが擦り寄って来るかも知れない席が一番お高い。膝の上に乗ってほしい人には、お薦め!ちなみに22席のみ。一般的に良い席とされているのが、舞台前の11列と通路を挟んでの前から6列と、二階の前から6列まで。次に安いのは、それらの後ろの席。本当に後ろや脇となる「見えるかなぁ〜」という席が一番お安いです。
火、水、木曜日の20時からと、日曜日の15時と20時から。
140マルク、120マルク、100マルク、70マルク金曜日の20時からと土曜日の15時から。
170マルク、150マルク、130マルク、100マルク土曜日の20時から。
180マルク、160マルク、140マルク、110マルクちなみに99%外人のダンサーです。定期的にダンサーはオーディションによって入れ替わっています。もちろん、すべてドイツ語。 だから語学学校に行くとお友達になれる(?)らしい。・・・ということは? ドイツ語というよりも中国語のようだったとだれかが言っていましたね。ん〜、確かに。(だれだっ、そんなこと言ってるのは!)